2017年08月01日

ご注文時、来店時の注意


・商品のご購入時に付属されていた、箱、布袋、紙袋などは、持参しないでください。持参された場合はお持ち帰り下さい。紛失や破損事故を防ぐため、店頭でのお預かりもお断りさせていただいております。後お了承下さい。※いかなる場合でも責任を負いかねます。

・バッグ等の中身は、すべてお出し下さい。来店前に十分にご確認ください。※いかなる場合でも責任を負いかねます。

posted by オーナー at 17:01| 他:ドクターレザー(革製品修理)

「染め直し」について


・同色に染め直しの場合は、色の焼けていない部分を探し、お客様と一緒に確認をさせていただきます。来店前に、予めどの位置の元色が希望か、目処をつけてから来店されると商談がスムーズに進行します。

・元色の確認が出来ない場合があります。その際は、職人にお任せになります。

・元色に近い一色を作成し染めますので、単一色の染め上がりになります。濃淡のある革を染めますと、奥行きがなくなり、平面的な印象に変わります。

・ムラ染めや、ぼかし染めは出来ません。【※革の模様(シボと呼びます)の凹凸が大きいものには、よく見ると凸部分と凹部分で濃淡があるものや、色が全く違うものが沢山あります(ルイヴィトンのエピシリーズなど)。確認が不十分ですと、工房の方から商品を店に返送し、再度お客様にご足労願いう場合がございます。】

・クロコダイル、オーストリッチ、リザードなどの特殊革の場合、染め直しは風合いを完全に損ないますので、お受けできない場合があります。黒色への染め替えをお勧めします。

・刻印周りは、色の退色によっては復刻できない場合があります。退色の激しい商品につきましては、刻印が無くなる可能性があります。

・「革が劣化し剥がれている」「割れている」「ガサガサした擦り傷・深い切り傷」は、染めても元に戻すことは出来ません。染めを行った場合、傷は多少目立たなくはなりますが、隙間をうめたりは出来ません。また、お染めしても、傷などが消えることはありません。

posted by オーナー at 17:02| 他:ドクターレザー(革製品修理)

「染め替え」について


・染め替えは、黒色への染め替えのみ可能です。他の色はお受けできません。【※下塗りに染料で色を馴染ませてから、塗料を使用し施術を行います。下塗り染料が現状黒色しかありませんので、黒色への染め替えのみということになります。】

・染め替えをする場合は、一緒にファスナーや内袋も交換する必要があります。以下のことも合せてご了承ください。
 @ファスナーは縫い付けてあり、その針穴から黒色がにじみ出てファスナー生地が汚れます。
 A内袋も同様で、針穴から移染し、汚れます。
 Bバッグのデザインの風合いが変わる場合があります。

・構造が複雑な物(たとえば財布)は、色替えが非常に難しく、お断りする場合があります。

・塗膜の厚いものは色が入りにくい為、お客様の希望通りに仕上がらない可能性があります。

・色見本をお持ちになられる場合がございますが、染め替えは、黒色への染め替えのみとなります。ご了承ください。(革の劣化具合や、種類によっては全く同色に染め上がらない・元の革色が染め上がりに影響が及び違う色に見える・染め上がりの色合いは職人任せの為、お客様のご依頼にお応えしにくいです。)

・刻印周りは、色の退色によっては復刻できない場合があります。退色の激しい商品につきましては、刻印が無くなる可能性があります。

・「革が劣化し剥がれている」「割れている」「ガサガサした擦り傷・深い切り傷」は、染めても元に戻すことは出来ません。染めを行った場合、傷は多少目立たなくはなりますが、隙間をうめたりは出来ません。また、お染めしても、傷などが消えることはありません。

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修理について


・バッグのショルダーカットのお修理は、必ずメジャーで計り、お客様と一緒に長さを決定させいていただきます。

・金具やショルダー交換、ファスナー交換の場合は、ブランド物と同じものにはなりません。元の製品に似たもの・用途が同じものでの交換になります。また、お修理前に部材を取り寄せて、お客様に確認いただくことは出来ません。

・ハラコやガラス加工のバッグのお修理は、ミシン縫いの際に、表面に傷を発生させる恐れがあるため、お断りする場合があります。

・革の劣化が激しいサイフやバッグなどは、ステッチをはずす際に革の劣化を進行させることが考えられます。その際にはお修理をお断りする場合があります。

・ファスナー交換は、「YKK」製になります。※状態によっては、引き手が再利用出来る場合もありますが、職人の判断とさせていただきます。

・スラス(ファスナーを合わせる金具)交換の場合、なかには合うスラスがない場合もあり、その際はファスナー交換になる事があります。

・ハンドル交換の場合、付根革や金具の交換も必要になる場合があります。また作業上、ハンドルの形状やハンドル・付根の取付け方法の変更をお願いする場合がございます。その場合、職人の確認後に、料金が変動します。同じ色革がない場合は、別料金で染め加工を施すことが可能です。

・ルイヴィトンのヌメ革部分、ハンドル部分の交換は純正の革ではありませんが、作り換えが可能です。手縫いではありませんので、糸目の形状は変わります。また、新しいヌメ革(白っぽい)になりますので、一箇所のみ交換の際には、全体のバランスが崩れます。ヌメ革部分全ての交換をお勧めします。

・内袋の貼り替えの場合、中の様子・ポケットの位置などは、形や位置がお客様自身の記憶も曖昧な事が多いため、確認し合いながら話をすすめさせていただきます。また、外ポケットの有無もお客様の記憶が曖昧な事があります。作業希望なのか、ご確認お願いいたします。交換有無によって、料金がかわります。
基本は、サテン地(シャンタン地〈黒・茶・ベージュ・ボルドー)での貼り替えです。お客様が、革や合皮での貼り替えをご希望であれば、お修理は可能ですが、料金が大幅に上がります。



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メタリック系の色について


・ゴールド、シルバー、ブロンズなどのメタリック系のものやパール加工などの特殊色は、同じ色を作るのが大変難しいため、全く同じ色にはなりません。部分補色は出来ず、全体の染め直しなります。

・メタリック加工は粒子が粗いため、摩擦に弱く、色落ちが発生する可能性があります。

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ヌバック・スエードなどの起毛素材の商品について


・クリーニングは出来ますが(基本的に起毛のクリーニングは、革を手作業で削ります)、汚れの種類や入り込み方、時間経過などで汚れの落ち具合が変わってきます。現状よりは綺麗にはなりますが、新品には戻らない事、作業してみないとどこまで落ちるかは、分りません。

・起毛素材は、「染め直し」「染め替え」ともに出来ません。起毛素材は塗料をかけても繊維の表面に色が付着しているだけで定着しません。すぐに色落ちします。また、無理に染めてしまった場合、接触したものに色移りします。クリーニングのみのご対応になります。


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ガラス加工の商品について

・染め直しなどのお直しが出来ます。料金は特殊加工のため高くなります。ただし、ガラス加工の商品とエナメル商品の判断が難しいため、お修理できない場合があります。

・職人が判断することになりますので、一度お預かりし、工房へ郵送し判断させていただくことになります。店舗でのご回答はできません。

・ガラス加工のバッグのお修理は、ミシン縫いの際に、表面に傷を発生させる恐れがあるため、お断りする場合があります。

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刻印について

・刻印周りは、色の退色によっては復刻できない場合があります。退色の激しい商品につきましては、刻印が無くなる可能性があります。

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お受けできない商品などについて

【お受けできない生地や材質、商品など】
◆合成皮革・・・ 染め直し、染め替えは、お受けできません。
合成皮革については、革と見分けがつかない場合が多く、一旦お預かりしても、お修理をお断りする場合もあります。一度、工房へ郵送し、職人が判断することになります。店舗でのご回答はできません。ご返却にはお時間がかかります。

◆ベルト・・・ ベルトは、体から出る油分や水分で染料が化学反応を起こし衣料に移染・お客様の皮膚へ付着し、お体に不都合をあたえる場合がありますので、受付はお勧めできません。また、ベルトカット、ベルト穴あけも、受け付けていません。

◆スーツケース・・・ 修理は受け付けていません。専用工具や専用ミシンがないため、お修理することが出来ません。

posted by オーナー at 17:09| 他:ドクターレザー(革製品修理)